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時間治療2 

時間治療2

>>時間治療1>>時間治療3

喘息薬は、夜間から明け方抗がん剤は、夜間の投与が効果的!

血圧を下げる薬(降圧剤)を、従来のように朝食の30分後に服用したのでは、午前中の血圧が上がりやすい時間帯に服用薬の効果が間に合わないケースがあります。

そこで、朝、起きてすぐ服用する薬や、夜寝る前に服用して危険な時間帯(深夜から明け方にかけてなど)に効いてくる薬が開発されて処方されるようになってきました。

喘息の場合、最も気管支が細くなって発作が頻発するのは、明け方の4時前後です。

そこで、寝る前に飲んで、この時間帯に血中の薬の濃度が最高になるよう製造された喘息薬が広く使われています。

一方、がん細胞は夜間に細胞分裂が活発に進むため、夜間に点滴などで抗がん剤を投与すると効果的だということや、副作用を減らせることも判明してきました。

ただ、抗がん剤の時間治療は、夜の医療体制を手厚くし、副作用に十分注意して行う必要があるため、普及が進んでいないのが現状なのです・・・。
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時間治療1 

時間治療1

>>時間治療2>>時間治療3

心筋梗塞・脳卒中・喘息には、発症しやすい時間帯が存在します。


脳卒中や心筋梗塞は、朝に起こりやすいことが知られています。

その背景には、

『朝は血圧が上昇しており、脈拍も通常より早く』
『寝ている間に汗を掻くので、身体内の水分が減って血液が粘っこくなり、固まりやすい』

などの事情があります。

血液が粘っこくなって固まってもそれを溶かす仕組みが私たちの体内に備わっていますが、そのための酵素の分泌も朝は減少しています。

つまり、朝は血液が固まりやすく溶けにくい悪条件が重なり、脳卒中や心筋梗塞を起こしやすくなっています。

特に、朝8~10時の時間帯は要注意です。


また、喘息は、夜中から朝方にかけて発作が起こりやすいものです。寝ている間は、気管支が細くなりやすく、喘息をもっている方はうつ伏せにならないよう注意が必要です。

ガンの進行も生体リズムと関係があります。

夜は、正常細胞もそうですが、それ以上にガン細胞の細胞分裂が盛んになります。

つまり、夜はガンが進行しやすいわけです。


こうした危険な時間帯に、薬が十分作用するように工夫するのが『時間治療』です。
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